人として生きていくために
必要な力を育むための援助を行うことを保育の基本とする
保育方針
当園は、「たべる」「ふれあう」「あそぶ」を
基本とし、子どもたちが主役として生活できる保育環境を提供する。
- たべる
-
食べることは「愛」そのものです。愛情いっぱいの食でお腹を満たし、心も満たします。
そして、食材や食べることに関心を持ち、食べる楽しさや育てる楽しさを味わうことができる保育環境を提供します。
- ふれあう
-
保育者やまわりの人とのふれあいを通じ、五感を育み、豊かな感情体験ができるような保育環境を提供します。
- あそぶ
-
遊びは生きる力そのもの。生きていく力そのものを遊びから感じ学び、楽しみながら身につけていく保育環境を提供し、ひとりひとりの発達を見極め、発達を促す保育を目指します。
保育内容
- 0歳児の保育
-
保育室内にある木のおもちゃ等で五感を使い、たっぷり親しんで遊び、発達に繋げていきます。
そして、子どもひとりひとりが温かく見守られながら、安心できる環境の中で、遊び・食事・休息を通じてゆったりと過ごします。
- 1・2歳児の保育
-
一人一人の活動から集団の活動へ移行する中で、いろいろな遊びを通じて五感を育みます。
集中して遊べる環境で、たくさん見立て遊びやつもり遊び等をしながらいろいろな想像をし、遊びを楽しみながら想像する力を養い、また、言葉や体を使って表現する楽しさを味わいながら、友達や仲間の存在を感じ大切にすることも覚えます。
以上児へ移行していく中で、子どもたちの「自分で」「やりたい」気持ちを伸ばし、自分の身のまわりのことをきちんとできるようにしていきます。
0・1・2歳児は、まだまだ自分の欲求をうまく伝えることはできません。
子どもたちが何を求めているのか?
どうしたいのか?何を私たち保育者に伝えたいのか?
子どもたちひとりひとりにしっかりと向き合い寄り添った丁寧な保育をします。
そして、0・1・2歳児の遊びの中で、いろいろなことを感じ学ぶ手助けをします。
1歳半ころから付いてくるとされる想像力を養う上で、一番大切な遊びの環境をしっかりと考え作られた保育環境の中で、保育者と一緒に、思う存分遊びを楽しみます。
- 1・2歳児の保育
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一人一人の活動から集団の活動へ移行する中で、いろいろな遊びを通じて五感を育みます。
集中して遊べる環境で、たくさん見立て遊びやつもり遊び等をしながらいろいろな想像をし、遊びを楽しみながら想像する力を養い、また、言葉や体を使って表現する楽しさを味わいながら、友達や仲間の存在を感じ大切にすることも覚えます。
以上児へ移行していく中で、子どもたちの「自分で」「やりたい」気持ちを伸ばし、自分の身のまわりのことをきちんとできるようにしていきます。
0・1・2歳児は、まだまだ自分の欲求をうまく伝えることはできません。
子どもたちが何を求めているのか?
どうしたいのか?何を私たち保育者に伝えたいのか?
子どもたちひとりひとりにしっかりと向き合い寄り添った丁寧な保育をします。
そして、0・1・2歳児の遊びの中で、いろいろなことを感じ学ぶ手助けをします。
1歳半ころから付いてくるとされる想像力を養う上で、一番大切な遊びの環境をしっかりと考え作られた保育環境の中で、保育者と一緒に、思う存分遊びを楽しみます。